アミノ酸系って普通のシャンプーとどこが違うの?

アミノ酸系シャンプーが人気沸騰中ですが、実際普通のシャンプーを使っている人も多いです。

 

そもそもアミノ酸系シャンプーって何?普通のシャンプーとどこが違うの?そう疑問に思っている人、一緒にアミノ酸系シャンプーとそうでないシャンプーの違いを考えてみましょう。

普通のシャンプーの特徴

まず「そうでないシャンプー」、いわゆる普通のシャンプーですが、ドラッグストアやスーパーで日常的に売られている物です。

 

価格が安くデザインが可愛いのが特徴で、色々な種類を常備しては気分で使い分けている人もいます。

 

この場合使い分けのほとんどは香りで、とにかく良い匂いがする物が多く自分好みの香りを探す事が出来ます。

 

使用感は泡立ちが良く指通りも良いです。洗い上がりの爽快感もあり、シャンプーをした!という気分を実感できます。

 

これだけの説明ですと普通のシャンプー万歳ですが、髪に対する洗浄力の高さを最優先する為に、頭皮が必要な皮脂をも洗い流してしまうのです。

 

その結果頭皮には悪影響となり、かゆみやフケ、湿疹、脱毛へと進行していきます。

 

もう1つ普通のシャンプーの特徴ですが、一般には「石油系シャンプー」「高級アルコール系シャンプー」と呼ばれています。

 

石油・・・アルコール・・・何だか頭皮に良くない感じがして怖くなりますね。

 

勿論石油やアルコールをそのまま使っている訳ではありませんが、普通のシャンプーの主成分は界面活性剤です。これに、コンディショニング剤や添加剤が加えられたものがシャンプーとして販売されています。

 

アミノ酸系シャンプーは界面活性剤としてアミノ酸が使われているので、そこが普通のシャンプーとの大きな違いになります。

 

アミノ酸系シャンプーの特徴

次にアミノ系シャンプーですが、ドラッグストアやスーパーではあまり見かけません。

 

価格も普通のシャンプーに比べたら高く、デザインも決して可愛いとは言えません。

 

香りも微量で、使用感といえば泡立ちは少ないし洗い上がりのさっぱり感も感じられません。

 

これは切ない・・・アミノ系は良い事なしなのでしょうか?そうではありません、ここからがアミノ系の本領発揮です。

 

まずアミノ酸を一言で言うとタンパク質を作っている最小限の成分で、植物も動物も私たち人間もアミノ酸が作り出すタンパク質から出来ています。

 

髪の毛を構成するタンパク質の元もアミノ酸なので、同じアミノ酸を使ったシャンプーは極限まで地肌に優しいといえます。

 

そしてアミノ系の最大の特徴は、必要な皮脂は残すという事。

 

皮脂はあり過ぎても問題ですが、少なすぎると肌のバリア機能が失われ、極度の乾燥によりかゆみや湿疹、脱毛が起こります。

 

アミノ酸シャンプーを使う事によって適量の油分を皮膚に残す事ができ、免疫機能が正常になって健やかな地肌、髪へと生まれ変わってゆくのです。

 

又アミノ酸は髪の毛や頭皮の栄養分となる為、育毛にも適しています。良い大地から良い植物が育つ様に、良い頭皮からは良い髪が育ちます。

 

敏感肌やアトピー肌、赤ちゃんにも安心して使えるところもアミノ酸系シャンプーの魅力といえますので、家族全員で使う事ができます。

 

最初から効果が現れる訳ではないので歯がゆいかもしれませんが、長い目で見て良いのは、アミノ酸系シャンプーだと言えるでしょう。