いつから自分の生え際が後退してきたのか分かりますか?

「何だか以前よりおでこが広がってきた」「生え際が後退してきた気がする」という悩める声、結構多いと思います。

 

生え際が後退しはじめるのには個人差があり、多くは30代を超えてから一気に増え始めます。

 

30代〜40代の男性に多く見られる傾向があり、50代〜60代になると後退は激しくなります。こうなると後退というよりは“ハゲ”ですね。

 

 

しかし20代でもこの様な症状が現れる方は少なくありません。総合的に見ると、生え際が後退しはじめるのは30〜40代が一般的、しかし20代でも気は抜けないという事です。

 

 

では、何故30〜40代から生え際が後退しはじめるのでしょうか?これはいくつかの要因が重なっていると思われますが、まず体の細胞の老化について説明します。

 

 

若いうちは身体の細胞も活性化していますが、30代を過ぎたら途端に細胞の老化が始まります。寝起きが悪くなった、徹夜できなくなった、疲れを次の日まで持ち越してしまう。この様な症状に心当たりがあれば、すでにあなたの老化も始まっていると考えられます。

 

 

髪の毛はタンパク質で出来ていますが、ある種のホルモンの成分も必要です。これは女性ホルモンと同様の働きをするもので、男性の体内にもあります。これが何らかの原因で低下すると、髪の毛の後退にも影響します。

 

 

ホルモンの低下などは、生活習慣や生活リズム、食生活の乱れによって引き起こされている事が多いです。30代は会社でも重要な仕事を任される時期であり、上司と部下の間で挟み撃ちにあう辛い立場に悩まされます。

 

 

早朝から深夜まで多忙な日々を過ごし、通勤電車の中では決して座れない。帰ってからはストレス発散でお酒を飲み、冷えた身体のままぐだっと寝てしまう。こんな毎日を送っている人は要注意です。

 

 

特に睡眠不足は、抜け毛にとってNG行為です。睡眠は人間の身体を作る為に重要であり、特に午後10時〜午前2時位の間に熟睡出来ている人は、体調が整いやすいと言われています。

 

 

 

午後10時に就寝するのは不可能としても、お風呂に入ってリラックスした後3時間以内に布団に入って熟睡すれば、質の良い睡眠が出来るとされています。

 

この時間には良質なホルモンが生成されやすく、メタボ解消にも効果的なホルモンの生成もされています。会社が休みの日に丸一日寝ていれば良いという訳ではなく、毎日の積み重ねが大切なのです。

 

 

 

睡眠の他にも、独身の一人暮らしでコンビニ弁当ばかり食べているのもいけません。夜中にDVDを観ながらポテトチップスをボリボリ・・・これもいけません。乱れた食生活を続けていると、皮脂の分泌量が増加します。そしてニキビやフケ、脂漏性湿疹などの原因となります。毛穴を塞いで発毛の妨げとなったり、発毛がスムーズに行われなくなってしまいます。勿論無理なダイエットもいけません。

 

 

血行不良で頭皮が硬くなり、毛根に十分な栄養と酸素が届かなくなる環境を作ってしまいます。食生活の乱れも30代に多く、過度なダイエットも30代に多い傾向にあります。30代はストレスが最も溜まりやすい年代とも言われています。

 

 

上記で説明した様に、上司と部下の間で悩むのが30〜40代です。彼女が出来ず焦ってストレスになる人もいれば、彼女から結婚を執拗に迫られ断れないのがストレスになる人もいます。

 

 

結婚という重圧に悩まされるのも、30代〜40代なのです。ストレスは自律神経のバランスを乱す要因となり、血管が収縮して頭皮の結構不良を引き起こす事が危惧されます。ストレス発散にとタバコに逃げる人もいますが、これこそ間違いです。

 

 

タバコに含まれる成分“ニコチン”は、血管の収縮をもたらします。頭皮の血管が収縮すれば、毛根に栄養が届かず元気な毛が生えません。芸能人でも、頭皮が薄い人って案外ヘビースモーカーだったりするものです。

 

 

そして喫煙は30代〜40代に多く、金銭的余裕やストレスなどが複雑に絡み合った結果だと言えます。
体内のビタミンCを大量に消費するのも原因の1つで、ビタミンC不足は身体を老化させる大きな要因となります。

 

 

30代〜40代に多い頭皮の後退ですが、30〜40代に次いで多いのが20代です。まさか20代で頭皮が後退するなんて!例えば70歳でハゲるなら諦めもつきますが、20代で兆候が見られたらさすがに凹みます。

 

 

 

20代の抜け毛の原因としては、男性型脱毛症(AGA)というケースが多い様です。

 

 

男性ホルモンの一種であるテストステロンが酵素である5αリダクターゼと結びつくと、ジヒドロテストステロンというホルモンに変化します。このジヒドロテストステロンが髪の毛の毛乳頭の受容体に統合すると、髪の毛の成長を阻害する働きをします。

 

 

 

特に男性ホルモンの働きが活発になる20代〜30代が、AGAの発症率が最も高くなると言われています。男性ホルモンが活発化する20代がAGAに要注意だなんて・・・悲しい気もしますが、なるほどと納得も出来ます。

 

 

さてここで諦めたら勿体ないです、髪の毛の成長が盛んな20〜30代からそれなりの対策をしておけば、薄毛の進行を止めて頭皮を正常な状態に回復させる事も不可能ではありません。

 

 

育毛剤、育毛シャンプー、生活リズムの改善、更には病院。色々やる事はありますから、諦めずに前へ進みましょう。

 

 

 

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